2017年6月14日水曜日

7月定例会のご案内

みなさん、こんにちは。事務局の角野仁美です。
少し肌寒い日が続きますね。

さて、7月定例会のご案内です。
7月のテーマは、「子どもファシリテーターを育てるために必要なポイントを探る!」。

前回の定例会で、
「学校現場でファシリテーションをもう一歩進化・深化させるための手の打ち所は?」
というテーマで話し合った際に、
「生徒をファシリテーターとして育てていく、仕掛け・環境・手立てが必要」
という意見がでました。

そこで今回は、
・ファシリテーションの面白さ、楽しさを4コマ漫画で伝える
・メンバーをブレンドして「生徒」が「生徒に教える」
・「魔法の言葉」をつくる
などなど、オリジナルな方法で子どもファシリテーター養成に取り組んでいらっしゃる
小田真紀先生から、その実践を伺いつつ、それぞれの現場で活かせる
「子どもファシリテーター養成のポイント・ステップ」を皆で明らかにしていきたいと思います。

いつも研究会の笑顔を生み出してくださるムードメーカー、小田先生とともに、
沢山笑いながら、皆さんと楽しく考えていきたいと思います!

初めての方も、是非お気軽にお越しください^^
お待ちしています!

<7月わくドキワークショップ>

*日時:2017年7月19日(水)19:00〜21:00
*場所:新潟青陵大学 6号館  6201講義室
*参加費:500円(学生は100円)
*テーマ:「子どもファシリテーターを育てるために必要なポイントを探る!
*ゲスト:新潟市立黒崎中学校 小田真紀先生

*申し込み:以下のフォームからお願いいたします。
https://goo.gl/forms/cfaIDKjwTTdnEANQ2

どうぞよろしくお願い致します!

2017年6月13日火曜日

5月定例会のご報告

みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、事務局の角野仁美です。
 
あっという間に6月も中盤ですね。もうすぐ梅雨入りかな?とドキドキしています。
さて、
先月みらいずworksにインターン生として学びにきてくれていた立野さんに、
5月定例会に参加した際の報告レポートを書いていただきました!!
(アップが遅くなってしまいましたが・・・><)
 
===

こんにちは。みらいずworksインターン生の立野里奈と申します。
現在、北海道浦幌町で地域おこし協力隊として働いており、
様々なご縁から三週間インターン生としてみらいずworksで勉強させて頂いております。

さて、今回私が参加させていただきました5月定例会のご報告です。
今回のテーマは、
「ファシリテーションによる成果&もう一歩進化させるための壁と次なる方向性を明らかにする」でした。


角野が社会人になって初めての進行でスタート。

 
 

まずはアイスブレイクをし、

 

産休・育休を終え、約一年半ぶりに定例会に復帰した小見より、
このにいがたFT授業研究会の歩みをお話し、これまでの流れをみんなで振り返りました。


 
 

そして、3つの班に別れグループワークで意見交流が行われました。

今回のグループワークでは、

・「ファシリテーションが私・私たちにもたらしたものは?」
・「もう一歩、進化・深化させるための壁・手の打ちどころは?」
・「私が今年度学びたいこと・テーマ」

の3つについてのワークショップでした。

 
 

 

それぞれのテーマの共有タイムで特に印象的だったのは、


「子ども達の方が先生方よりどんどんできるようになっている」というコメントでした。

また、「ファシリテーションを引き継ぐ先生を育てていかないといけない」という言葉から、自分自身のスキルアップやその結果だけではなく、いかにこの学びを持続することができるかという持続性に視点が向いていることに驚きました。



 

 

 
余談ですが、個人的に感動したポイントの1つとしては、この電子黒板です。

私も下手ながら電子黒板を使ったファシグラに初挑戦してみました。

 

模造紙とはまた違うこの使い心地、難しさ。大変勉強になりました。



5月の定例会を通し、今後の方向性としては、学びを深めると同時に異業種でのファシリテーションを通した交流がこの場に求められていると各班の発表を通して感じました。

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立野さん、ありがとうございました!
定例会に参加後、「北海道でも、このような教育ファシリテーションの学びの場をつくりたい!」と
力強く語ってくださいました。
この研究会で積み上げてきたものが、地域をこえて広がっていくことは嬉しいことですね。
 
 次回の定例会もお楽しみに!

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<5月わくドキワークショップ>

*日時:2017年5月24日(水)19:00〜21:00
*場所:新潟青陵大学 6号館  6201講義室
*参加者:15
*内容:

・チェックイン

・ファシリテーション授業研究会のこれまで

・グループワーク、全体シェア

・チェックアウト

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2017年4月13日木曜日

5月定例会のご案内

みなさん、こんにちは。事務局の角野仁美です。
新潟も桜が咲き始めましたね!

さて、5月定例会のご案内です。
今年度はじめのわくドキワークショップは、
7年目を迎えた研究会のこれまでの成果と足元をみんなで見つめ直し、
次なる可能性を探る!がテーマです。

今年度、こんなことがやってみたい!というアイデアや、
現場で活用していく上で、もう一歩こんなことを学び深めたい!という意見を
みなさんと共有しながら、これからの学びの場づくりについて考えたいと思います。

もちろん、初めての方も是非お気軽にお越しください^^
お待ちしています!

<5月わくドキワークショップ>

*日時:2017年5月24日(水)19:00〜21:00
*場所:新潟青陵大学 6号館  6201講義室
*参加費:500円(学生は100円)
*テーマ:「ファシリテーションによる成果&もう一歩進化させるための壁と次なる方向性を明らかにする」
※プログラムの内容等、確定し次第また追ってご連絡します。

*申し込み:以下のフォームからお願いいたします。
https://goo.gl/forms/Wcg69hLyeclDQcBC2


どうぞよろしくお願いいたします。

3月定例会のご報告

みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、事務局の角野仁美です。

新年度がスタートしましたね。
私もこの春大学を卒業し、4月から社会人となりました。
大学4年間、本研究会に関わらせていただく中で、
皆さまと一緒にファシリテーションや、1人ひとりが主役の授業づくりについて、
多くのことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

さて、大変遅くなりましたが3月定例会のご報告です。

3月のテーマは、「アクティブブックダイアログ(ABD)を体験しよう」。
ABDという手法を用いて、『対話する力 ファシリテーター23の問い』(共著:中野民夫・堀公俊)という本を、みんなで読み味わいました。

アクティブ・ブック・ダイアログ(以下、ABD)とは、
1冊の本を分担してみんなで読み、それぞれが内容を要約し、プレゼン形式で発表。
短時間で1冊の本を理解します。そこから生まれたパワフルな問いでダイアログをすることで、本から読み取るものの違いを発見したり、新たな見方や考え方に気づくなど本からの学びを深める手法です。

詳細は、こちらの2017年4月よりオープンしたHPとFacebookページを是非ご覧いただきたいです。こちらから、ABDマニュアルのダウンロードが可能です!
【参考】
・HP「超参加型読書法ABD公式サイト」:http://www.abd-abd.com/
・Facebookページ「アクティブ・ブック・ダイアログを楽しもう」:https://www.facebook.com/activebookdialogue/?fref=ts


今回は、この京都発祥のダイアログの手法をみんなで体験しながら、ファシリテーションやダイアログについて改めて学び深めました。






チェックインとABDの説明が終わったら、さっそくチャレンジ!
自分の担当する章を決め、45分で1章分を読み進め、KPとしてまとめます。




みなさん、物凄い集中力でした・・・!

まとめが終わったら、自分の担当した章を2分でプレゼンします。



今回は、時間が足りなくてその後のダイアログまで進めなかったのですが、
参加者の方からは、

・本の内容を「誰かの言葉」で入れる気持ち良さを感じた。
・ダイアログやりたかった!本の内容を共有してから、それに基づいたテーマを生み出すというのがとても興味深い。
・少人数だったけど来てよかった!濃い時間でした。ABDを自分の授業実践に早速取り入れたい。

という感想をいただきました。



個人的には、インプットとアウトプットを短時間で行う楽しさや、
それぞれの言葉が尊重されながら重なっていくことで、
1人で読書するよりも何倍も味わい深い学びが得られるなあと感じました。

今後も、ABDの実践の場をつくっていけたらなと思っています。
みなさんも是非、チャレンジしてみてください!^^



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<3月わくドキワークショップ>

日時:2017年3月1日(水)
場所:新潟青陵大学 4号間 4110講義室
参加者:7名
内容:
・イントロダクション
・ABDについての説明
・チェックイン
・ABDの実践
・ふりかえり

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2017年2月24日金曜日

1月定例会のご報告

みなさん、こんにちは。
にいがたファシリテーション授業研究会、学生スタッフの角野です。

2月も後半に差し掛かりましたが、まだまだ寒さが厳しい毎日ですね。
インフルエンザなどかからぬよう、くれぐれもご自愛くださいね。

さて、大変遅くなりましたが、1月定例会のご報告です。

1月は、「わくわくファシリテーション」で学級づくりについて執筆いただいた
新潟市立白新中学校の武藤朋美先生をお招きし、

『認め合い、支え合い、高め合う集団をどのように育てるか
~ファシリテーションによる合意形成、課題解決を軸とした学級づくりを通じて~』
というタイトルでお話いただきました!


普段、学級経営で大切にしている細やかなポイントや、
集団の高まりを、子どもたちが自分たちの言葉で語れるようになるための
【認め合い(安心感)→支え合い(自信)→高め合い(誇り)】というプロセスを
段階的に・計画的に学級経営に落とし込んでいく秘訣を
具体的な事例を交えてお話いただきました。



・【認め合い】→クラス全員で一体感を味わい、認め合い活動を積み上げながら、安心感を育む。
・【支え合い】→活動の意味の熟考や、実践の積み重ねによって個やクラス全体の自信につなげる。
・【高め合い】→クラス全員が『仲間のために』『クラスのために』同じベクトルで対話し、共感、アドバイスし合う過程がクラスの誇りを生む。

徹底的に生徒に寄り添い、問いかけ、委ね、語りかける武藤先生の『在り方』から
生徒たちがファシリテーションのスキルやマインドを学び取っているように、感じられました。

個として考えや想いをしっかり持たせ、それらを共有し掛け合わせながら、集団としての想いを紡いでいく。
温かくフォローしながらも、生徒を信じ、そのプロセスをも生徒に委ねる実践の数々、
本当に素晴らしいものでした。

動画にて拝見させていただいた、学級活動の様子では
ファシリテーター、ライター役の生徒に応え、全員で思いを共有し合う
生徒たちの真剣で温かな表情が印象的でした。


武藤先生のご発表の後は、質疑応答タイム。
「FT、ライター役の生徒を育てる工夫は?」「生徒自身に課題発見を促すために、どのようなことを意識していますか?」等、様々な質問が飛び交いました。

その後、グループに分かれて
武藤先生のお話を聞いての感想や、学級経営、集団づくりについて
感じているところを共有し合いました。








「担任の教師の姿は、鏡のように子どもたちの姿に映る」と
語られた武藤先生の言葉がとても印象的でした。

ファシリテーターとして、クラスの一員として、全員に寄り添い続ける。
そんな教師としての『在り方、姿勢』が、生徒たちのイキイキした集団づくりの
基礎であることを改めて教えてくださいました。

武藤先生、素晴らしい発表をありがとうございました。

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<1月わくドキワークショップ>

■日時:2017年1月24日(火) 19:00~21:00
■場所:新潟青陵大学 6201講義室
■ゲスト: 新潟市立白新中学校 武藤朋美先生
■参加者:20名

■内容:
・アイスブレイク
・武藤先生のご発表
・質疑応答タイム
・グループワーク
・ふりかえり

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2017年2月3日金曜日

3月定例会のご案内

にいがたファシリテーション授業研究会
3月定例会

■日程:2017年3月1日(水)19:00~21:00
■場所:青陵大学 4号館 4110講義室
    ※いつもの会場から変更になっています。ご注意ください
■参加費:500円(学生100円)
■テーマ:「アクティブブックダイアログを体験しよう」

■申し込み:
お手数ですが以下のフォームにご記入ください。

アクティブ・ブック・ダイアログ(以下ABD)とは、
1冊の本を分担してみんなで読み、
内容をプレゼン形式で発表をして短時間で1冊の本を理解します。
ダイヤログを通じて、本から読み取るものの違いを発見したり、
新たな見方、考え方に気づくなど、本からの学びを深める手法です。

今回の図書は、
「対話する力 ファシリテーター23の問い」です。


23の問いということで、章立てされているので、
23人の参加者がいると嬉しいな~と、思っております(^^)

3月ということで、卒業式や入試を控えた、
年度末の忙しい時期にもなりますが、
ちょっとここで一息、思考の充電ということでご参加ください。

みなさまのお越しをお待ちしております!


【事務局 本間莉恵】